ヘッセ全集・選集・そのほかテクスト集

2008年08月19日/ ヘッセ

 例によって、アンソロジーなどがカバー仕切れていません。詩集は別枠で追う予定です。
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全集・著作集

○ ヘルマン・ヘッセ全集 (三笠書房) 1938- 全17巻+別巻

○ ヘッセ著作集 (人文書院) 1950?- 全23巻
郷 愁            
漂泊の人
青春は美し
乾草の月
湖畔の家
知と愛    
荒野の狼    
若き人々へ    
メルヒェン           
ジッタルタ   
婚 約   
内面への道           
春の嵐           
車輪の下            
帰 郷            
放 浪            
孤独者の音楽          
青春時代
戦争と平和
デミアン 
夜の慰め        
夢のあと            
聖者と甘いパン

○ ヘルマン・ヘッセ全集 (新潮社) 1957-58 全14巻、高橋健二による個人訳。 

○ ヘッセ全集 (新潮社) 1982-83 全10巻、高橋健二による個人訳。

○ ヘルマン・ヘッセ全集 (臨川書店) 全16巻、日本ヘルマン・ヘッセ友の会/研究会編訳。
(参考: 臨川書店のサイトにある、ヘッセ全集についてのページ

(4) 車輪の下・物語集2 (1904‐1905) 2005
(9) メールヒェン・物語集7 (1919‐1936) 2005
(1) 青春時代の作品 Ⅰ 2005
(10) デーミアン、戯曲の試み 2005
(8) ロスハルデ、クヌルプ、放浪、物語集6 (1914‐1918) 2005
(6) 物語集4 (1908‐1911) 2006
(11) 子どもの心、クラインとワーグナー ほか 2006
(7) ゲルトルート・インドから・物語集5(1912-1913) 2006
(13) 荒野の狼・東方への旅 2006
(3) ペーター・カーメンツィント物語集1 (1900‐1903) 2006
(5) 物語集3 (1906‐1907) 2006
(2) 青春時代の作品 Ⅱ 2007
(16) 全詩集 2007
(15) ガラス玉遊戯 2007
(14) ナルツィスとゴルトムント・牧歌 2007
(12) 物語集8 (1948-1955) 2007



 
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